医療法人社団 威風会 栗山中央病院

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Tel.043-421-0007 〒284-0027 千葉県四街道市栗山906-1

リハビリテーション室

リハビリテーション室理念

「清く、優しく、温かく」をモットーに、患者さんの障害に対して回復を図り、ご本人やご家族が「その人らしい生活」を送れるようお手伝いをする

清く、優しく、温かく

リハビリテーション室概要

威風会リハビリテーション部門(栗山中央病院、栗の郷、訪問リハ)は理学療法士17名、作業療法士2名のスタッフが活躍しています。臨床経験は10年以上7名、10年未満12名とベテランから若手スタッフまで、各部門にバランス良く配置しております。外科や整形外科手術も多数行っているため発症・手術翌日の早期離床リハも重要視しています。その後、退院までの集中的なリハビリから退院後の通院、デイケア、在宅まで幅広いリハビリテーションを提供しております。

リハビリテーション室開設時間 午前8時30分~午後5時30分
外来リハビリテーション受付時間 午前:7時30分~11時30分(初診は11時30分まで)
午後:正午~5時
施設基準
  • 運動器リハビリテーションⅠ
  • 脳血管リハビリテーションⅡ
  • 廃用症候群リハビリテーションⅡ
  • 呼吸器リハビリテーションⅠ
休診日 日曜、祝日。
年末年始、ゴールデンウイークなどの連休中、入院リハビリは部分対応
※介護老人保健施設 栗の郷は日曜、祝日ともに部分対応

リハビリテーション室

リハビリテーション室概要

主なリハビリ診療実績(平成28年度)

  • 運動器リハビリテーション
    • 腰椎圧迫骨折、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、頸椎症、大腿骨頚部骨折、アキレス腱断裂、変形性膝関節症、腱板断裂、肩関節周囲炎、橈骨遠位端骨折、など
  • 脳血管リハビリテーション
    • 脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、脊髄損傷など
  • 廃用症候群リハビリテーション
    • 外科手術後、肺炎など
  • 呼吸器リハビリテーション
    • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺炎、など

入院リハ比率

チーム医療、連携体制

当院は、入院や手術からできるだけ早期にリハビリを開始し、退院・在宅支援までスムーズに対応できるよう医師や看護師、医療ソーシャルワーカーとの細かな連携を重視しております。 担当患者さんの手術見学を始め、カンファレンス開催や回診への同行、ご家族のリハビリ見学、在宅リハビリとの連絡なども行っています。

チーム医療、連携体制

退院支援

退院にあたっては、歩行器や簡易トイレなど福祉用具の選定もお手伝いいたします。また、直接リハビリスタッフがご自宅に訪問し、患者さんの体格やお体の具合に合わせた手すりの設置、体の使い方などのアドバイスをさせていただくこともあります。更に長期的なリハビリが必要な場合、3名の専門相談員を通じて近隣の回復期リハビリ病院等を紹介させていただきます。

退院支援

退院後のリハビリテーション

退院後、通院可能な方は同じ担当スタッフが責任を持って、外来通院で患者さんのフォローアップをさせていただきます。他の病院で入院治療を受け、退院なされた方も当院で外来リハビリを継続することが可能ですのでお気軽にご相談ください。

通院困難でも介護認定を受けた方であれば、病院併設の「介護老人保健施設 栗の郷」で通所リハビリやショートステイ、訪問リハビリを通して継続的なリハビリが可能です。

退院後のリハビリテーション

若手スタッフ寄稿(私が威風会で実践したいリハビリテーション)

井上 拓馬 私が理想としている職業像は誰からも信頼される理学療法士です。
それは、実習でお世話になった理学療法士が様々なスタッフや患者さんから相談を受け、ひとつひとつ真摯に受け答えている姿を見たことが影響していると思います。
その先生はいつも多くの患者さんや職員の方々に笑顔で話しかけられ、私もいつか信頼される理学療法士になりたいと強く感じました。
そのためには、コミュニケーション能力を鍛え、学んだ知識や技術をしっかり吸収し、磨き続けることが大切だと思いました。更に、不十分なことは先輩に相談し、患者さんにとって何が一番必要なのかよく考え、その後の生活をよりよくする手助けをしなければなりません。そのうえで医療法人社団威風会の理念である「清く、優しく、温かく」を基本に患者さんに寄り添い、より良いリハビリテーションを行っていけるように頑張って参ります。

井上 拓馬
(植草学園大学卒 理学療法士)

衣斐 はる菜 私は昨年「栗の郷」のリハビリ助手として入職しましたが、今年理学療法士の資格を取得し、働くこととなりました。
今までも栗の郷の利用者さんとは接してきましたが、セラピストの目線で関わる機会は多くはなく、その方が抱える身体状態や生活まで知らないことがたくさんありました。
これからは今まで以上に利用者さんとの信頼関係や病気・障害の理解を深め、ライフスタイルをイメージしながら、適切な診療をしたいと思います。そして、リハビリを続けてゆく中で「前までは出来なかった事が、今では少し出来るようになった。」など利用者さんと共に変化を感じられるよう努めたいと思います。
今はまだ知識が少なく力不足ですが、たくさんの先輩と相談や意見交換を行い、日々学ぶことを忘れず、経験を重ね一歩ずつ進んで参ります。

衣斐 はる菜
(帝京平成大学卒、理学療法士)

橋本 真 私が理学療法士という職業を知るきっかけとなったのは、高校生の部活で怪我をした時でした。病院で理学療法士にお世話になり、リハビリテ―ションが単に怪我だけでなく、人の生活などを包括的にサポートしてゆく仕事であると知りました。
私は現在、病院併設の「栗の郷」で働いておりますが、その方の日常生活をイメージし、求める生活を実現したいと思います。そのため、普段からその方がどのように生活をしたいかを意識して業務にあたっています。
臨床現場では日々学ぶことばかりで、自分の経験や知識不足を感じる毎日ですが、自分の足りないところを補うため努力を惜しまず精進したいと思います。先輩からは熱心な指導をいただけるため、とても恵まれた環境にあると感じています。これからも接する利用者さんや先輩に感謝し、早く組織に貢献できるよう励んで参ります。

橋本 真
(帝京平成大学卒、理学療法士)

リハビリテーション技術向上のため

理学療法士や作業療法士は病気や治療技術、在宅生活を支援するための幅広い見識が必要です。このため、当院は「介護老人保健施設 栗の郷」との人事ローテーションや合同勉強会を行うことで、病院でも施設でも同レベルのリハビリを提供しております。主な勉強会は症例発表、介助方法、呼吸、摂食嚥下、ストレッチング、義肢装具、感染予防、ポジショニングなどです。

リハビリテーション技術向上のため

リハスタッフ出身校

帝京平成大学、植草学園大学、千葉県医療技術大学校、千葉・柏リハビリテーション学院、首都医校、埼玉医科大学短期大学、早稲田医療技術専門学校